概要
本記事は、動画の出演者の太田フランクリン氏がコンサルタントの人々に都内のキャバクラ店を紹介する、といった内容の記事です。



















でもコンサルタントになってフリーランスになると、臨めるステージも上がっていったって感じですね。



キャバクラのイメージ



キャバクラの説明を早速言っていこうと思うんですけど、まず皆さんはキャバクラにどんなイメージを持ってますか?









いかに金取れるかっていう。



チャラい人が行くところって感じで。















例えば、お客さんに「この後一杯行きますか?僕おすすめのお店があるんですよ」って感じで連れてくと喜ばれるみたいなこともあったりなかったりってところですかね。
あくまでも僕の独断と偏見で語るので面白半分に聞いてもらえれば良いなと思います。
発言のまとめ
- キャバクラに在籍する女性は話上手で性格が明るい
- 人によってはキャバクラを接待に利用することもある
- キャバクラを利用する接待は性接待とは別物
キャバクラには、
- 話が上手く、性格の明るい女性が多く在籍していて、
- ビジネスでの接待を目的として来店している利用客もいます。
おすすめ1店舗目・FOURTY FIVEの特徴









タレントのキャバ嬢の人が在籍してるんですよね。愛沢えみり社長、YouTubeとかでもかなり有名な人ですね。あと一条響さんとかもそうです。
愛沢えみりは、23歳の時点で一日に2800万円、引退した2019年3月には2日で2億5000万円の売上を出したキャバクラ嬢です。
2011年には歌舞伎町のNo.1キャバクラ嬢ということで、雑誌「小悪魔ageha」からスカウトを受けて専属モデルとしてのデビューをしました。
キャバクラ嬢としての活動と並行して、2013年には自らブランド「EmiriaWiz」を立ち上げました。
2025年現在は元々キャバクラ嬢として勤めていたキャバクラでプロデューサーとして活動しています。
一条響は、FOURTY FIVEに在籍していたキャバクラ嬢で、イベントがない時も3000万円以上、バースデーイベント時には3日間で1億円の売上を出しました。またFOURTY FIVEではディレクターとしても活動していました。2024年9月末にキャバクラ嬢を引退しました。
まつエクサロン「Eye Sound」を自ら立ち上げ、経営者としても活動しています。









後有名な社長の人達がお客さんとして行くお店でもあります、林社長とか。






僕の友達にキャバ嬢の人がいてその人も実際接客したことがあるんですけど、面白い方だったって言ってましたね。
後有名なかけるんさんも凄く面白い人だったそうです、あんまり言えないんですけど…。



ギャルはノリが良い。地方の素朴なギャルとはまた違う都会のスタイリッシュな雰囲気のギャル。






社長さんとかはある程度会話を楽しみに行くじゃないですか、だからそうなると一定の世間話ができるような教養のある方の方が好まれるんですよね。
そういうわけでこのFOURTY FIVEというお店はタレント揃いのお店です。有名なキャバ嬢に会いたいって方は行ってみると良いんじゃないかなと思います。












1000万円なんてエリート会社員でようやく年収ぐらいの金額じゃないですか。やはり大金の飛び交う場所ってことですね。



コンサルタントの人で行ったとしても月収100~200万じゃないですか。



ドリンクはマナーとして入れることになってます。
1店舗目のおすすめはFOURTY FIVEでした、新宿の一等地にあります。
FOURTY FIVE TOKYOはどんな雰囲気のお店なのか?
FOURTY FIVE TOKYOの内装は、白と黒の対比的な配色が印象的で、全体的に高級感溢れる絢爛な雰囲気を醸し出しています。部屋の中央付近にはグランドピアノを置いていてピアニストによる生演奏も堪能できます。
客層としては、立地が歌舞伎町という大きな繁華街であることもあって、会社員から経営者、役員、個人事業主、と様々な人々がいます。
発言のまとめ
- FOURTY FIVEに在籍するキャストには愛沢えみり、一条響、などインフルエンサーとして有名な女性もいる。
- FOURTY FIVEのキャストに多いのは、都会的でスタイリッシュな雰囲気の持ち主のギャルの女性である。
- FOURTY FIVEの客単価は高めで、一人あたり10万単位の出費は珍しくない。
- FOURTY FIVEは新宿の一等地に店舗を構えている。
FOURTY FIVEは、
- 愛沢えみり、一条響、といったインフルエンサーとして有名な女性も在籍していて、
- キャストには都会的なスタイリッシュな雰囲気のギャルの女性が多く、
- 客単価は高く一人あたり10万単位の出費は普通で、
- 立地は新宿の一等地です。
おすすめ2店舗目・FABRIC LOUNGE新宿の特徴



名前はラウンジですけどここもキャバクラです。ここのお店も新宿の一等地にあるんです。
ここもキャストさんの特徴としては容姿端麗、めちゃくちゃ可愛くて美人が多いんですよ。顔が小さくて目が大きい。









FOURTY FIVEはいかにもギャルって感じです。FABRICは可愛らしい感じの女性ですね。
あとFABRICはブランドも凄くて色んな地域に展開してるんですよ。北海道のススキノだったり、南なら福岡の中洲だったり、全国の色んなところに系列店があるんですよね。キャバクラのトップチェーン店、どんどん規模拡大してます。



VIPルームもあって、6階に6部屋、7階には3部屋、と9部屋あります。






かなり大箱のお店です。
黒服さんも30人体制です。
文化は超体育会系で、キャストも黒服に対する目が厳しくて、気の利かない黒服の評価を下げるので黒服も頑張ってるイメージがあります。
規律の正しい、ルールを徹底してるところです。















ここは接待で使いやすいと思います。
シャンパンも安いところで5万円ぐらいで入れられるので割と初心者向けな気がします。キャストもそこまで営業かけてこないです。
カジュアルに楽しみたい方にはFABRIC (LOUNGE新宿)がおすすめです。
FABRIC LOUNGE SHINJUKUはどんな雰囲気のお店なのか?
内装は白と黒のコントラストの中に木目のインテリアを数多く取り入れて、上品かつ暖かみのある雰囲気を演出しています。
客層としては、後々紹介するFABRIC LOUNGE TOKYOやFABRIC LOUNGE ROPPONGI7といった六本木にある店舗の利用客が歌舞伎町でも同じチェーン店を利用することもあって、社長や役員といった裕福な人々が多くいます。
発言のまとめ
- FABRIC LOUNGE新宿のキャストには容姿端麗で可愛らしい女性が多い。
- FABRIC LOUNGE新宿は、面積216坪、VIPルームが6階と7階にそれぞれ6部屋と3部屋の合計9部屋、黒服が30人、と店舗の規模が大きい。
- FABRIC LOUNGE新宿の客単価はFOURTY FIVWよりは安く、10万円程での利用が可能である。
FABRIC LOUNGE新宿は、
- 容姿端麗で可愛らしい女性が多く在籍していて、
- 216坪の面積、合計9部屋のVIPルーム、30人の黒服、と店舗の規模が大きく、
- 客単価は比較的安く、10万円程の出費での利用ができます。
番外編・ラウンジの特徴、キャバクラとの違いについて



今回はキャバクラに焦点を当てて話してるんですが、皆さんラウンジっていうのも聞いたことがあると思うんですよ。
ラウンジって言うのは女の人と飲めるところですね、西麻布とか恵比寿によくあります。
ラウンジの方は可愛い子多いですね。
ラウンジは、キャストが利用客と共に会話や酒を楽しむ、という形のサービスを提供する点でキャバクラとの共通点があります。
しかし、キャバクラとは違って人目を惹く演出や親密な接待はせず、むしろキャストも利用客もお互い適度な距離感を図りながら、落ち着いてリラックスした状態でコミュニケーションが取れる、といった環境を提供することが狙いです。
店舗の装いはシンプルで、派手なものよりは落ち着いたものを置いている場合が多く、店内でかかる音楽も落ち着いた印象のものがよく流れています。



どっちかっていうと一般社会で働いてそうな女の人が私服で接客するってところがまず違うんです。例えば、大学生、芸能人の卵、場合によっては芸能人が働いてることもあります。






まず1つ目、ラウンジは素人売りをしてます。
手慣れた接客をしてる訳じゃないんですよ。
キャバクラだと売上第一主義みたいなところがあって、接客がどうしてもビジネスチックなんですよね。そこは苦手って男の人も多いじゃないですか。
ラウンジだと女の子の方もそこまでノルマってないんですよね、だから女の子も会話やお酒を楽しんだりとかして割と和気藹々とした雰囲気で会話ができるってところがあります。



男性側からすれば晒されるリスクがないんです。有名社長のキャバクラ遊び流出はあっても、ラウンジ遊び流出はあんまりないですよね。
割とプライバシーを守れるってところが女性側からも男性側からもメリットだと言えると思います。



平均値は週2回ぐらいですかね。
キャバクラだと週5~6回やるって子が多いんですよ。
ラウンジは気軽に働く子が多いのでそこが違うかなってところですね。
昼職なのにやたら高額なもの身に着けてる子は結構ラウンジやってますみたいな子多いですね。



キャバクラは色んな女性が来るので中心値を取るとラウンジの方が若くて可愛いんじゃないかなと思います。もちろん僕の独断と偏見です。
年齢層の中心は20代前半です、キャバクラだと20代後半とか30代だったりしますが。



ラウンジはどっちかっていうと大人しく会話を楽しむためにクローズな環境でいくぞって人が多いです。本当民度高いですよ。
ちなみにラウンジの最高峰のお店でTERRACEっていうところが六本木にあります。
発言のまとめ
- ラウンジのキャストはキャバクラほどノルマを意識していないため、利用客も和気藹々とした雰囲気で会話や酒を楽しめる。
- ラウンジではキャバクラほどSNS発信はしないため、キャストも利用客もプライバシーを守れる利点がある。
- ラウンジのキャストはキャバクラに比べるとノルマが緩く、一般職と並行して働いている女性も多い。
- ラウンジのキャストは多種多様な女性が集まるキャバクラのキャストに比べると年齢層が比較的若い。
- 会員制を実施するラウンジの利用客は比較的穏やかな人が多い。
ラウンジの特徴としては、
- キャバクラほどキャストに売上を意識させず和気藹々とした雰囲気でのコミュニケーションが取れること、
- SNS発信はキャバクラに比べると控えめでキャストも利用客もプライバシーを守れること、
- キャストのノルマはキャバクラより緩く一般職と並行して働く女性も多いこと、
- キャバクラと比べてキャストの年齢の平均値が若いこと、
- 会員制を実施していて穏やかな利用客が多いこと、
が挙げられます。
おすすめ3店舗目・FABRIC LOUNGE東京とFABRIC LOUNGE六本木7の特徴



FABRIC LOUNGE東京、FABRIC LOUNGE六本木7です。






FABRIC LOUNGE東京の方が老舗なんです、2店舗目としてFABRIC LOUNGE六本木が2022年にオープンしました。
FABRIC LOUNGEはさっき新宿のお店の話をしましたけど、違いは六本木の2店舗だと綺麗めとか清楚系が多いイメージですね。
皆さん「なぁぜなぁぜ」って覚えてますか、そのなぁぜなぁぜの本家の桃園ありささんもFABRIC LOUNGE六本木7ですね。
桃園さんもギャルというよりは清楚系で売ってるじゃないですか。
あと有名な人でいうとにじほさんですね。
FABRIC LOUNGE東京でNo.1になったりしてる方です。
桃園ありさは、美容師からキャバクラ嬢に転職し、FABRIC LOUNGE ROPPONGI7(六本木7)のオープンキャストとして在籍しています。
Tiktokでも活動していて、2023年には「なぁぜなぁぜ?」というフレーズが流行しました。



キャバクラで全国展開して成功してるお店ってFABRICぐらいじゃないかなと思います。
FABRIC LOUNGE TOKYOとFABRIC LOUNGE ROPPONGI7はどんな雰囲気のお店なのか?
FABRIC LOUNGE TOKYOの内装は、白と黒のコントラストを基調としていますが、黒の比率が高めで全体的に厳かな雰囲気となっています。
FABRIC LOUNGE TOKYOの客層には、社長であったりスポーツ選手といったような裕福な人々が多くいます。
FABRIC LOUNGE ROPPONGI7の内装は、モノトーン風のインテリアの中に落ち着いた赤や青などの色味を取り入れて、洒落た雰囲気を醸し出しています。
FABRIC LOUNGE ROPPONGI7の客層としては、経営者などの裕福な人々に加えて芸能人やスポーツ選手といった人々もいます。
発言のまとめ
- FABRIC LOUNGEは六本木に2件の店舗を構えていて、老舗のFABRIC LOUNGE東京と新しくできたFABRIC LOUNGE六本木7がある。
- FABRIC LOUNGE東京とFABRIC LOUNGE六本木7のキャストは、FABRIC LOUNGE新宿と比べると綺麗め、清楚系の女性が多い。
- FABRIC LOUNGEは新宿と六本木の他にも北海道のススキノや福岡の中洲など全国的に店舗を展開している。
六本木にあるFABRIC LOUNGEの店舗は、
- 老舗のFABRIC LOUNGE東京と比較的最近開店したFAVRIC LOUNGE六本木7の2店舗があり、
- キャストはFABRIC LOUNGE新宿と比べると綺麗めや清楚系の女性が多いです。
- また、FABRIC LOUNGEは東京に限らず北海道や福岡など全国的な店舗展開をしています。
全体のまとめ
- キャバクラには話が上手く明るい性格をしている女性が在籍していることが多く、また場合によってはビジネス上の接待でキャバクラを利用する客もいる。
- FOURTY FIVEは新宿の一等地に店舗を構えていて、キャストには都会的でスタイリッシュな雰囲気のギャルの女性が多く、キャストの中にはインフルエンサーとして有名な女性もいて、客単価は高めで何十万円の出費も珍しくない。
- FABRIC LOUNGE新宿は比較的店舗の規模が大きく、キャストには容姿端麗で可愛らしい女性が多く、客単価は比較的安く10万円程での利用も可能である。
- FABRIC LOUNGEは、六本木にFABRIC LOUNGE東京とFABRIC LOUNGE六本木7の2店舗を構えていて、新宿の店舗と比べると綺麗めで清楚系の女性が多く在籍している。
- ラウンジはキャストに課すノルマがキャバクラより緩く、キャストとくつろいだ雰囲気で会話を楽しめて、SNS発信も控えめでキャストも利用客もプライバシーを守れて、キャストの年齢層が比較的若く、会員制を実施し穏やかな利用客が多い。



エンジニアさんだと月20~30万円とかが平均だと思うんですよね、その点コンサルタントは月50~100万円は給料として入ってくるのでおすすめです!
ご覧になってる方で可愛い女の子と遊んでみたいなって方がいればコンサルタントになるのをおすすめします!



関連記事
コメント